2014年08月20日

強化されたモダンUIベースの「PC設定」 6


 ユーザーに対する主なセキュリティ設定は「プライバシー」に集められた。位置情報やWebカメラなどのリソースを、Windowsストアアブリに提供するか否かをスイッチで切り替えられる。また、それ以外の項目は「全般」に集められ、広告識別子の利用やSmartScreenフィルターの有効/無効などを切り替えるスイッチを用意。MicrosoftはMicrosoft Advertisingと言う広告展開を招し進めており、Windows 8.1の場合はWindowsストアアブリ内広告と連動するので、このあたりの設定項目は今後も増えていきそうだ(図174)。

 「ネットワーク」はコンピューター側か備えるデバイスによって項目が異なるが、Surface ProにWindows 8.1をインストールした場合は、無線LANおよび「機内モード」の設定が可能になった。また、 Internet Explorer 11やWindowsストアアプリが使用するプロキシ設定や、ホームグループに関する設定もこちらに用意されている。とかくトラブルが発生しやすいネットワーク周りの設定としては心許ないが、設定項目を過剰に用意してわかりにくくするのは元の木阿弥(もくあみ)のため致し方ないだろう(図175)。
windows ome






関連記事:




  

Posted by katarbolg at 12:38Comments(0)